未経験からエンジニアを目指すなら何から勉強すればいい?
- 最初はプログラミング言語を1つ選んで、実際に手を動かしてみることがおすすめです
- 最初からすべてを理解しようとせず、挫折しないことを優先してください
- 参考書を1冊終えたら、小さくても自分で作りたいものを作ってみてください
未経験からエンジニアを目指すなら何から勉強すればいい?
結論から言うと、まずはプログラミング言語を1つ選んで、実際にやってみてほしいです。
「最初はどのプログラミング言語を学べばいいの?」と悩む人もいますが、私は最初の段階ではどのプログラミング言語を選択しようとそこまで重要ではないと思っています。
PHP、Java、Pythonなど有名な言語から選べば問題ありません。 iOSアプリを作りたいなど、すでに作りたいものが決まっているならSwiftのように目的に合った言語を選ぶのもよいです。
それよりも大切なのは、最初から1つの言語をマスターしようとすることではなく、まずは始めてみて、どういうものなのか知ること・慣れることです。
そして、一番大切なのはとにかく挫折しないことです。
最初からすべてを理解しようとして、分からないところで何時間も立ち止まってしまう人がいます。私自身もそうでした。
でも、未経験から始めてすぐにすべてを理解できるなんてことはまずないです。
最初は「よく分からないけど、あとで分かるようになるだろう」くらいの気持ちで進めてもらって大丈夫です。理解できなくて立ち止まって、その結果挫折してしまうのは、本当にもったいないです。
学習方法としては、まず初心者向けの薄くて分かりやすく、自分で手を動かしながら進められる参考書を1冊やってみることをおすすめします。
スクールを検討する場合でも入る前に、「プログラミングってこんなものなんだ」と知るためにも、まずは参考書をやってみるのがよいと思っています。
プログラミング言語を学ぶなら、まずは1つに絞ってください。 個人的には、挫折しにくいこともあり、PHPをおすすめします。
また参考書は、読むだけで終わらせず、書かれているコードは面倒でも自分で入力して、実際にプログラムが動くところまで確認してみてください。 読むだけの場合と、自分で手を動かした場合では理解度に大きな差が出ます。
そして、参考書を1冊終えたら、次は小さくてもいいので自分が作りたいものを1つ作ってみることにチャレンジしてください。
参考書を見返したり、自分で調べながら作ろうとすると、この時はじめて「自分で作るのはこんなに難しいんだ」と感じることがあると思います。
もちろん、参考書を1冊終えただけで自分の作りたいものを作ることは大多数の人にとっては難しいと思います。 また参考書に書かれていることがどうしても難しく、どうすればよいかわからなくなることがあると思います。
そんな時には別の参考書を何冊も買うのではなく、スクールなどを利用して誰かにサポートしてもらうことを検討するのが私はよいと思います。(もちろん独学でできる人でもさらにスキルアップをするためにスクールに通うという選択肢もありだと思います。)
まずは簡単なものから始めて、実際に手を動かす。全部を理解しようとせず、分からなくても前に進んでみる。
最初はそれで十分だと思います。
初心者向けにおすすめしたい参考書については、別の記事で詳しく紹介しますので、そちらも参考にしてみてください。
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