独学でエンジニアになれる?スクールは必要?
- 独学でもエンジニアは目指せますが、自分で調べながら継続できる力が必要です
- 一人で学習を続けるのが不安なら、スクールでサポートを受けながら学ぶ方法もおすすめです
- スクールに入る場合でも、事前に参考書などで一度プログラミングに触れておくと学習に入りやすくなります
独学でエンジニアになれる?スクールは必要?
結論から言うと、独学でもエンジニアになることはできます。
ただ、未経験から始めるのであれば、私はスクールなどで誰かにサポートしてもらいながら学ぶ方が良いと思っています。
理由は単純で、独学を続けられる人は思っているより少ないと感じているからです。
プログラミングを始めると、分からないことが次から次に出てきます。
分からないことばかり、調べることばかりで、そもそも何を勉強すればいいのか分からなくなることも珍しくありません。
それでも自分で調べながら前へ進み、学習を継続できる人であれば、独学でも十分成長できると思います。
独学の一番のメリットは自分のペースで進められること
独学の良さは、何といっても自分のペースで勉強できることです。
理解が早ければどんどん先へ進めますし、自分が興味を持った技術を好きなだけ掘り下げることもできます。
自分で調べることが苦にならず、新しいことをどんどん吸収できる人には独学はかなり向いていると思います。
正直、そういう人ならスクールでも独学でも伸びていくと思います。
一方で、独学では必要な技術や求められているもの、周りの状況を把握する機会が少なくなります。
「どんなことを学べばいいのか」「どんなことを知っておくべきか」も自分で情報を集めなければなりません。
今はインターネットやAIなどから情報を得やすくなりましたが、それでも必要な情報を自分で見つけて判断するのは思った以上に大変です。
挫折しそうならスクールを利用するのがおすすめ
「何を勉強すればいいのか分からない」
「始めてみたけれど、何が何だか分からない」
「どうしても解決できないところで止まってしまう」
このような状態で挫折しそうなら、私はスクールなどを利用して誰かにサポートしてもらうことをおすすめします。
スクールであれば、カリキュラムに沿って学習を進めたり、スケジュールを管理してもらったり、分からないところを質問したりできます。
また、自分が今どのくらいのレベルにいて、これから何を学んでいけばいいのかも把握しやすいです。
一人で学んでいると、自分が知っている範囲の中だけで勉強してしまうこともあります。
スクールであれば「こんな技術があるんだ」と、自分だけでは気づかなかった知識に触れる機会も増えます。
一人では学習を続ける自信がない人にとって、誰かに支えてもらえる環境はかなり大きいと思います。
スクールに入る前にも、一度プログラミングに触れてみてほしい
私はスクールに入る場合でも、初心者向けの参考書などを使って、一度はプログラミングがどういうものなのか触れてみてほしいです。
最初からスクールへ通うつもりでも、事前に簡単な参考書を少しやっておけば、「プログラミングではこういうことをするんだ」というイメージを持った状態で学習を始められます。
一度見たことのある内容が授業で出てくれば理解もしやすくなりますし、何も知らない状態から始めるより入りやすいと思います。
完璧に理解する必要はありません。
別の記事で紹介したような初心者向けの参考書をざっとやってみるくらいで十分です。
私自身、参考書で伸びた部分も学校だから得られた部分もあります
私自身、プログラミングの基礎は学校というより、参考書を使って大きく成長できたと感じています。
その一方で、学校だからこそ得られた経験もありました。
周りに同じように勉強している人がいることで自分の現在地を知れたり、自分一人では知らなかった技術に触れたり、スケジュールを管理してもらえたりしたことは大きかったです。
だから私は、独学かスクールか、どちらか一方だけが正解だとは思っていません。
自分で調べながら継続できる人なら独学でも十分です。
ただ、一人で続けることに不安がある人や、何を学べばいいのか分からない人なら、無理に独学へこだわる必要はありません。
挫折して学習そのものをやめてしまうくらいなら、スクールなどを利用して誰かにサポートしてもらいながら続ける方がいい。
私はそう思っています。
次の一歩
独学で続けるのが不安なら、学習サービスを比較してみる
スクールや学習サービスの違いを見て、自分に合いそうな選択肢を整理できます。
学習サービスを比較するまだ迷っているなら
今の状況から、次に進むルートを整理してみませんか?
今の希望に合わせて、次に進むルートを確認できます。
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